栃木開発センターのエントランスと待合コーナーの内装デザインと什器製作を設計施工しました。
シンプルな置型の展示ショーケースとテーブルセットを空間に点在させることで、ギャラリー(美術館)のような回廊形式のラウンジとしました。
「人とくるまのテクノロジー展2014」で設置した壁面型ショーケースを移設し、全体のデザインを統一することによりブランド訴求を意識したデザインとしました。
事例紹介 /
Warning: Invalid argument supplied for foreach() in /home/urban-space/www/urbanspace/wp-content/themes/us/single-case_study.php on line 17